心理カウンセリングとは
心の奥にある声を聞き
ありのままの自分と向き合うことです。
自分と向き合うことが
“生きづらさ”を“生きやすさ”に変える
はじめの一歩になるのです。
あなたの悩みの「辛さ」を
分かろうとすることから始めます。
心理療法とはあなたの深層心理に
アプローチしていく方法のことです。
心の森のカウンセリングでは
カールロジャース提唱ありのままのその人を受け入れていく[ 来談者中心療法 ]をベースとし、
エリックバーン提唱 [ 交流分析 ] の決めつけている'人生脚本' を書きかえ人生を再出発することを目指していきます。
心理療法の紹介
来談者の気持ちに寄りそい受けいれながら 共に悩み共に考え
内側にある自己実現傾向を 発揮できるように援助していく療法です。
自分を閉じ込めている枠から開放し 自己理解をもとに
自分も他者も 信じられるようになることを目指していく療法です。
言葉で表現出来ない気持ちを 絵にすることで発見したり
気づいたりして 気持ちをスッキリさせていきます。
幼少期の体験から傷ついた自分と 現在の自分が向き合い
傷をいやすことで そこから再出発をしていきます。
交流分析を基盤に考え出された自己分析表で 自分の特長や状態を知り
自らが問題解決の方法に気づいていけるものです。
自分の考え方や捉え方の特徴に気づいたら
計画を立てて、自分の望む行動になるように練習していきます。
身体では感じているあなたの悩みが 言葉に出来ないものだとしたら…
感覚に焦点をあててメッセージを受けとっていきます。